このページのリンク

ユウギ リョウホウ ニオケル アソブ コト ノ イミ : ナゼ アソブ コト デ クライエント ワ ヘンカ スル ノカ
遊戯療法における「遊ぶこと」の意味 : なぜ遊ぶことでクライエントは変化するのか = The significance of “playing" in play therapy : why playing transforms clients / 田中秀紀著
(箱庭療法学モノグラフ ; 第23巻)

目次/あらすじ
データ種別 図書
出版情報 大阪 : 創元社 , 2024.10
本文言語 日本語
大きさ vii, 261p ; 21cm

所蔵情報を非表示


一般図書 146.8/H/23 011259439 9784422118178

書誌詳細を非表示

別書名 異なりアクセスタイトル:遊戯療法における遊ぶことの意味 : なぜ遊ぶことでクライエントは変化するのか
原タイトル:遊戯療法における遊ぶことについての心理臨床学的研究
内容注記 遊戯療法における遊ぶことの捉えにくさ
Huizinga,J.と人間性心理学における遊ぶこと
精神分析における遊ぶこと
ユング心理学における遊ぶこと
事例1 自閉症児における遊ぶことの生成
事例2 遊ぶことによる語る主体の生成
事例3 遊ぶことにおける入る動きと否定する動き
まとめ
一般注記 学位論文「遊戯療法における遊ぶことについての心理臨床学的研究」(京都大学, 2020年)を加筆修正したもの
引用文献: p249-256
著者標目  田中, 秀紀, 1976- <タナカ, ヒデノリ>
件 名 BSH:遊戯療法
BSH:心理療法
NDLSH:遊戯療法
分 類 NDC9:146.82
NDC9:146.8
NDC10:146.82
NDLC:SB237
書誌ID 0000120219
ISBN 9784422118178
NCID BD09219374

 類似資料