「サラリーマン」ノ メディアシ
「サラリーマン」のメディア史 / 谷原吏著
目次/あらすじ
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2022.8 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | vi, 281p : 挿図 ; 20cm |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:サラリーマンのメディア史 |
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内容注記 | なぜ「『サラリーマン』のメディア史」か 戦前期における職員層とは何者だったのか 1950年代及び60年代におけるサラリーマンイメージの変容過程 「サラリーマン」と雑誌 「サラリーマン」を支えた上昇アスピレーション 処世術言説は、誰がどのように読んでいるのか メディア史の中の『課長島耕作』と『半沢直樹』 「サラリーマン」のメディア史における「大衆化」と「差異化」の過程 |
一般注記 | 博士論文 (慶應義塾大学, 2021年度提出) に最低限の修正を施したもの 参考文献: p270-278 |
著者標目 | 谷原, 吏(1986-) <タニハラ, ツカサ> |
件 名 | BSH:サラリーマン -- 歴史
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分 類 | NDC9:361.84 NDC10:361.84 NDLC:EC172 |
書誌ID | 0000114071 |
ISBN | 9784766428322 |
NCID | BC16238054 |