アニメ ノ リンカク : シュダイ サッカ シュホウ オ メグッテ
アニメの輪郭 : 主題・作家・手法をめぐって / 藤津亮太著
目次/あらすじ
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 青土社 , 2021.10 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 253p ; 19cm |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:アニメの輪郭 : 主題作家手法をめぐって |
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内容注記 | アニメに適さない題材、ファンタジー 不可視の世界/五感の世界 テレビアニメが教えてくれた世界の名作 日本のアニメは家族をどう描いてきたか セカイ系と非セカイ系の狭間で 終わりの中で生きてゆく倫理 価値観の相対性を描く アニメーションにおける「演出」とは 岡田麿里、アニメーション監督は誰でもできるのか 「社会派」としての幾原邦彦 今敏の明晰な自意識 菅野よう子、「最も身近な批評」と呼ばれる音楽 庵野秀明の第二章、そしてシン・章へ 光は色、色は光、押井守の描き出す世界 記号と身体と内面 三次元化するキャラクター 漫画がアニメになるとき 漫画とアニメの距離 『昭和元禄落語心中』が描いた「音」の官能性 あのころ僕らは友引高校に通いたかった |
著者標目 | 藤津, 亮太(1968-) <フジツ, リョウタ> |
件 名 | BSH:アニメーション NDLSH:アニメーション -- 日本 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:778.77 NDC10:778.77 NDLC:KD745 |
書誌ID | 0000111582 |
ISBN | 9784791774173 |
NCID | BC10308907 |