キンセイ ニホン ノ「レイガク」ト「シュウジ」 : オギュウ ソライ イゴ ノ「セツジン」ノ セイド コウソウ
近世日本の「礼楽」と「修辞」 : 荻生徂徠以後の「接人」の制度構想 / 高山大毅著
目次/あらすじ
データ種別 | 図書 |
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出版情報 | 東京 : 東京大学出版会 , 2016.2 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | viii, 399, 4p : 挿図 ; 22cm |
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別書名 | その他のタイトル:Rite and rhetoric after Sorai : an intellectual history of Tokugawa Japan 異なりアクセスタイトル:近世日本の礼楽と修辞 : 荻生徂徠以後の接人の制度構想 |
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一般注記 | 同名の博士論文 (東京大学, 2013年) に大幅な加筆修正を施したもの 英文タイトルは標題紙裏による 参考文献: p371-399 人名索引: 巻末p1-4 |
著者標目 | 高山, 大毅(1981-) <タカヤマ, ダイキ> |
件 名 | BSH:荻生, 徂徠 BSH:古学派 NDLSH:日本思想 -- 歴史 -- 江戸時代 全ての件名で検索 NDLSH:礼 NDLSH:修辞学 NDLSH:荻生, 徂徠(1666-1728) |
分 類 | NDC8:121.56 NDC9:121.56 NDC9:121.5 NDLC:HA67 |
書誌ID | 0000098776 |
ISBN | 9784130362580 |
NCID | BB20805977 |